素人の僕が繁殖する活餌を「デュビア」に決めた理由

ゼリーを食むデュビアデュビア
ゼリーは食いつきばっちりです!
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ぶっちゃけ消去法で決めました。

 

生餌に使われるいわゆるデュビアなど「エサ用昆虫」のエトセトラ

正直全然知識がなかったので調べることからスタート!

生き物系ユーチューバーさんの動画や既にデュビアの繁殖を行っている先達の方々の記事を拝見し、
メリットとデメリットについて考えてみました。

まず素人でも繁殖が容易でないとうまくいく気がしなかったので・・・。
個人調べなのでざっくりとした参考程度に考えてもらえればと思います。

代表的な生餌に使われる昆虫といえば「コオロギ系」だと思うのですが、

  • 飛んだり跳ねたりして脱走する確率が高い。
  • 鳴くのでうるさい。
  • 強力な顎を持っているので生体を齧ったりして傷つける。
  • 水切れ・エサ切れに弱くスグに落ちる(死んでしまう)。
  • 卵生なので卵を管理しなくてはいけないから(湿気とか)気を遣う。
  • 共食いして数を減らす。
  • 臭い。

などなど、「これ素人には無理くない?」というデメリットの数々

もちろん慣れた人には使いやすいんだと思いますが、
コオロギを養殖する大変さについての
情報を得てしまった身としては積極的になれませんでした。

また、うにょうにょ系として「ワーム系」がありますが、
こちらは嗜好性が強い生餌で主食としては活用できないということとで断念。

※2020-11-02|追記
ワーム系が主食として向かないという訳ではなく、
ハニーワームなどの嗜好性の高いワーム系に関しては注意して与える必要があります。

そんな中「ローチ系」つまりゴキ系は素人にも繁殖させやすい生餌だとのこと・・・。
とは言えこれまで育てるどころか駆除してきた相手。

おそらく遺伝子レベルで組み込まれているだろう「恐怖感」「忌避感」「処さなきゃ感」を回避してちゃんと向き合うことができるのは大きな不安です。

でも、多くの人がすでに繁殖を行っている昆虫なので確かに優秀なエサではあるのでしょう。
頭の中に思い浮かんだ「怖いと思うのは相手の事を知らないから、未知に人は恐怖するんだ」という感じのどこかで聞いたことのあるフレーズを頼りに「ゴキだな」と心を決めました。

2種類のローチはどっちも育てやすいんだってさ

生餌用のローチは大きく2種類。

どうしてこの2種類がおススメされているのかというと理由は
良く増えること」と「つるつるした壁を登れない」こと。

管理しやすさの面からどちらも初心者でも簡単に増やせるらしい。

ですが、その他の特徴が分かりやすく違っているので自分の場合はどちらを選べば良いのかは明確でした。

レッドローチ

  • 動きが早い。
  • ジャンプ的なアクションをする。
  • 成虫の大きさは約3㎝
  • 若干油臭が気になるかも
  • 見た目がまんまゴキ
  • 卵生(卵産む)

デュビア

  • 動きがトロい
  • ジャンプ的なことはほぼしない
  • 成虫の大きさは4~6㎝
  • ほぼ臭いナシ
  • 見た目が多少ゴキ
  • 卵胎生(赤ちゃんを産む)

ということで素人が日本の住宅事情の条件下で飼育(繁殖)を使用と考えた時に
これはデュビアだな」と判断するに足る理由があるように思われたのです。

もちろんレッドローチの小ささや動きの速さが生体の種類によってはメリットになるので、
細かく考えていくと甲乙つけがたいという判断になると思います。

個人的にはレッドローチとデュビアが2大巨頭化しているのは「使い分けるもの」だからなのかなと思っています。

繁殖スピードに関してはコオロギ・レッドローチ・デュビアで比較すると、
最も遅いのがデュビアで生まれてから成虫になるまで約半年ほどかかるとの事。

時間が掛かってしまうことはネックだけども温度管理でブーストもできるということで、
結局はデュビアに決めました。

かくして私は「デュビア」の購入を決めた。

それ程爬虫類や肉食昆虫の飼育に興味のない人であっても、
もしデュビアを増やそうと決めた時「どこに買いに行くのだ?」と悩む必要はありません。

それというのも「デュビア」と検索するとネットでめっちゃ通販されています。
Amazon」「ヤフオク」「メルカリ」となんでもござれ。
そこら中で販売されています。

売っていいの?」と思われるかもしれませんが、規約的にも法律的にも「YES」だそうです。
知らない世界はすぐこそに広がっていました…。

自分はとりあえず良さげなものが出ていた「ヤフオク」で合計700匹程ポチポチしワクワクドキドキ。
ゴキを競り落とすってとても新しい体験でしたよ💛

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